40代から顎変形症治療はじめました#02【治療開始までにやったこと②】

顎変形症
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40代からのだいぶ遅いスタートだけど、治療を始めてよかったと心から思います。
現在(2026年1月上旬)は顎変形症の治療(術前矯正)を始めて約4ヶ月経ったところ。
矯正器具のついた生活にも少しずつ慣れてきました。

前回に続き、治療開始までにやったこと②つ目の記事です。

3ヶ月待って顎変形症のエキスパートにカウンセリングしたらパッと見ただけで
『顎変形症界の大谷さん』と言われました。え?

今のところこんな感じ

これまでに行ったことは

  1. ”ふつうの”矯正歯科でカウンセリング4件
  2. 顎変形症のエキスパートにカウンセリング
  3. 検査(レントゲン、CT、写真撮影など)
  4. 検査を受けて顎変形症と診断
  5. 顎機能検査
  6. 青ゴム(次の行程のバンドを装着するための隙間をあけるためのもの)装着
  7. 親知らず抜歯
  8. 上下6番(第一大臼歯)にバンド装着
  9. 下ブラケット+ワイヤー装着
  10. 手術するための感染症の検査
  11. 上ブラケット装着
  12. 以降上下ワイヤー調整👈今ココ

2の部分を振り返ってみます。

検査の結果次第では診断されないことも?

以前の記事(#01)のとおり、3ヶ月待ってようやく顎口腔機能診断施設である顎変形症の先生に診てもらえる日がやってきました。

顎変形症を知ってからはネット、X(旧Twitter)で治療した先輩方のビフォアフを数えきれないくらい見てまわりました。中には新聞記事に載ったり、ネットニュースになったりされる方も。

検査の結果次第では顎変形症とは診断されず、保険適用にならなかったりすることもあるようで、うまく噛めないし発音しにくいし受け口だけど診断されないこともあるのかな、と少々不安になりながら病院に向かいました。

まずは受付で問診票と同意書のようなものを3枚記入し、待合室で呼ばれるのを待ちます。
ほぼ時間通りに診察室へ呼ばれました。

顎変形症界の大谷さんでした

診察室に入ると問診票を見ながらカウンセリングが始まりました。
最初の問診では現状で自覚している不便なこと、悩んでいることなどをお伝えします。

棒アイスの棒のような木を噛んで正面から見たり、横から見たり、大きく開けたり。
「先生、わたしは顎変形症なんでしょうか?」
すると先生から一言、

「○○さんの場合、大谷翔平選手のようなもんだね」

え?

「見た感じ顎変形症でほぼ間違いないかなー、まあ、診断をするにはきちんと規定の検査をしてからになるけど。」

「野球でもさ、大谷選手が打った瞬間そうだと思って歩いても審判が腕ぐるぐるして判定するまではホームランにならないでしょ、それと同じ、だから治療しようと決心したら改めて検査しにきてね。」

2024年当時の大谷翔平選手の成績は50:50の素晴らしい結果でした。

なるほど、エキスパートが見ると大谷さんなのか。。。

例えの上手な面白い先生です。
先生は症例も多くて、実際にお話してみると安心感がありました。

保険治療の方法と料金の違いについて

問診を経て、治療する方法とおおまかな金額について説明していただきました。

いずれも矯正治療+顎矯正手術+抜釘手術まで行うトータルの金額の目安です。
(この界隈でよく言われる言葉だと術前矯正+骨切り手術+プレート除去のこと)

正式に顎変形症と診断された場合、保険適用となり矯正はもちろんワイヤー

💰:約80万円

カウンセリング当時はまだ特殊な働き方をしていたので、矯正のために毎月通院することができない状態にありました。逆に、まとまったお休みはとりやすいので手術をするなら問題なかったのですが。

そこで、矯正をマウスピースで行うこともできると、提案してくださいました。
その場合は

🤑:約200万円

手術は保険適用となるようですが、マウスピース矯正は自由診療になるので、料金はかなり上がります。

もう一つ、まず先に手術をしてから矯正をしたりしなかったりするサージェリーファーストという方法で、全て自由診療の場合は

💵:350〜550万円(手術によってかなり差がある)

これは美容整形のクリニックなどで美容目的でされる方が多いようです。

治療を決心する前にリスクについて

カウンセリングの最後は治療すると決心した場合の
リスクや一般的な情報の共有がありました。

顎まわりや唇に知覚異常が起きるかもしれないこと
鼻も含め顔の下半分の形が変化すること
術後2週間は仕事を休む必要があること
手術の傷口から稀に細菌感染すること

全身麻酔の手術で命に関わる可能性も0ではないこと

これがいちばん怖いわ!
でも飛行機に乗って事故に遭遇するのと同じくらい
少ない…のか

すぐに手術しなければ、という病気ではないだけに
これを知って治療を決心できない方もいると思います。

よく考えて、調べて、リスクを理解したうえで、
こちらでお世話になる覚悟を決めました。

💰今回の費用

今回の初診相談の費用は

¥1,050


次回はいよいよ検査です。

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