東京都で食品衛生責任者の資格を取得してみた体験談。
申込み方法、講習当日の流れや試験・更新の有無をQ&A形式でまとめました。
🍽️ はじめに|なぜ食品衛生責任者?
実は以前から気になっていた
食品衛生責任者の資格。
30代まで社畜のように働いていたころ、
ぼんやりと「いつか自分のスナックをやってみたい」と
思い描いていたのを思い出し、
無職で時間はたっぷりあるし
講習を受けてみることにしました。
かつての私のように、ものすごく仕事したあと
まっすぐに帰りたくない時なんかに
ちょっと寄れる場所を提供して話を聞きながら、
お酒を飲んで、それが仕事になるなんて最高じゃない?
と安易な考えからなのですが。。
この記事では、実体験をもとに
- 東京都での申込み方法
- 資格取得にかかった費用
- 当日の様子
- よくある疑問(試験、更新など)
をまとめます。
📝 東京都での申込み方法
東京都の場合、
一般社団法人 東京都食品衛生協会が講習を実施しています。
私が申し込んだ流れはこちら。
- 東京都食品衛生協会の公式サイトを確認
- 講習日程・会場を選択
- 受講申込書をダウンロード
- 受講申込書に必要事項を記入して郵送
- 受講票が送られてきて申し込み完了
こちらは、いわゆる対面式の受講会場に来場するスクール形式、
講習日により会場が異なります。
申込書に第一から第三希望まで記入するので、
無職といえど、日程が決まるまでソワソワしました。
あとからオンラインのeラーニング形式もあることを知りました。
3か月ほど先まで日程が出ていますが、
直近の1か月は満席が多いので注意が必要です。
✉️申込時に用意するもの
申込書を郵送する時に用意したものがこちら。
- ダウンロードした受講申込書×1枚
- 長3の封筒×2枚
- 110円切手×2枚
セブンイレブンのマルチコピーでプリントして
切手もその場で買って、近くのポストへ投函📮

受講申込書をプリントする時に
送付先も一緒に印字できて便利でした。
🏫 当日の様子|どんな雰囲気?
当日は指定された会場に集合し、受付後に講習スタート。
受講票にはいかなる理由があろうとも
遅刻は厳禁と書かれていました。
- 講義は朝から夕方まで座学
- 受付順に座席番号が指定
- お昼ご飯は持参がベスト🍙
受講者の年齢層は幅広く、
青や金色の髪の若い方、異国情緒あふれる方など、
さまざまな目的の人が参加しているようです。
受付時に受講料をお支払い。
受講料の支払いは現金のみなので準備しておく必要があります。
※eラーニング形式の受講ならもちろんキャッシュレスで支払い可能です
講義は午前と午後の2パートに分かれており、
それぞれにトイレ休憩がありました。
一度に100人以上の人数が集まるので、
エレベーター、トイレは混雑。
お昼ご飯や飲み物、おやつ持参は必須です🍫
居眠りしている方には監督者さんが注意して周っていて
少しだけ学生気分を味わえました。
講習を最後まで受けることで、
当日中に食品衛生責任者の資格が取得できます。
💰 費用は12,000円でした
東京都の食品衛生責任者講習の受講料は、
12,000円。

この中に、
- 講習受講料
- テキスト代
が含まれており、追加料金はかかりませんでした。
食品衛生責任者プレートを購入する場合は、
(飲食店でよく見る名前が手書きのアレ)
受講会場で1枚800円で購入することができます。
現在はこのプレートを提示する義務はないので
今回は購入しませんでした。
後日やっぱり欲しい、となったら
現金書留でも購入できるようです。
資格取得としては、
比較的手の届きやすい金額だと感じました。
❓ よくある質問(Q&A)
Q. 試験はありますか?
最後に5問の小テストがありました。
私の場合、5問中4問しか正解できなかった…
結果、全問正解できなくても大丈夫でした。
講習を最後まで受講すれば、
その場で手帳がもらえます。
「テストが苦手」という方でも、
安心して受講できる内容でした。

Q. 更新は必要ですか?
更新は不要です。
食品衛生責任者の資格は、
一度取得すれば生涯有効。
現時点では有効期限は定めていないそうです。
更新費用や再受講がいらない点も、
メリットだと感じました。
Q. 東京都以外でも使えますか?
基本的には、
全国共通で有効とされています。
ただし、自治体によって運用が異なる場合があるため、
開業時には所轄の保健所へ確認するのがおすすめです。
🌱 まとめ|食品衛生責任者をとってみて
今すぐ使う予定がなくても、
- 食の衛生に関する基礎知識が身につく
- 将来の選択肢が広がる
- 学ぶことで気持ちが前向きになる
そんな資格だと感じました。
「いつか」のために
とっておいて損はない資格だと思います。
